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日々の雑記。いろいろ呟いてます。ときどき叫んでます。
30 . April
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12 . November
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11月3日
11月4日
11月5日
11月6日
11月7日
11月8日
11月9日
11月10日
11月11-12日
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大旅行レポ。直後に書く時間がなく、いろいろ忘れてたり省略したり。
いつの日か、また行けますように…
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11 . November
11月11・12日
<ロンドン→日本>
・ 比較的ゆっくり起床。母がコーヒーコンサートとやらに行きたいということで、出かける。昼間っからショパンやリストのソロコンですごかった!けど、私はほぼ沈没。やはり私には歌声が必要なようです。
・ 時間ぎりぎりまでハロッズへ。店内で迷う。人多すぎ。
・ 時間に追われながらホテルへ。無事に荷物を受け取り、お迎えの方とともにヒースローへ。チェックインや免税手続きを終わらせる。免税店にて最後の買い物も。
・ ちょっと肩こり+空港までの車酔いが限界で、私は休憩時間に。
・ 買い物に時間がかかり、出発15分前に飛行機搭乗。荷物入れは埋まってたので、乗務員さんに預かってもらうことに。
・ かろうじて食事は逃さず、基本寝まくってました。せっかく機内エンターテイメント充実してたのにね。
・ 成田着。乗り換えで中部へ。国内線って初?
・ 成田からの連絡を忘れ、家族には心配を。大変申し訳なかった。
・ 驚いたことに中部に父が。忙しい中お迎えに来てくれたとのこと。本当にありがとうございます。

こうして、素晴らしい大旅行が終わったのでした。
本当に感謝。
10 . November
11月10日
<ロンドン→リーズ城→カンタベリー→ドーバー海峡→ロンドン>
・ 予約しておいた日本語ツアー(現地バイリンガルのガイド)にて。
・ あいにくの雨。この旅行で唯一と言っていいほど一日続いた雨。晴れ女効力もついに限界か。
・ ガイドさん、つたない日本語ではあったけど、とても人の良さそうな中年の女性で、好感を持ちました。
・ リーズ城は日本語の説明があって、より深く見学できました。しかし高校生くらいと思われる日本人団体客の会話がちょっと不快でした。若いね。。。
・ カンタベリーでは、まずランチ!ミートポークパイとフィッシュ&チップスを母と分け合い、セットのアップルケーキで締め。美味。
・ そして大聖堂へ!外観見ただけですでに感動!個人的に、かなり思い焦がれていた大聖堂なのです。
・ 外で写真を撮り合っていたら、ここでもJOJさん似の中年男性が写真を撮ってくれると申し出てくれました。良い人!パリに引き続き、縁があるなぁ。
・ 同じように素晴らしい大聖堂は過去にもいくつか見学したけど、myフィルター効果はすさまじく、本当に素晴らしいと!
・ オーディオガイドもレンタルし、いざ!
・ …え?
・ 3分の1くらい進んだら、見学ルートが通行止めに。どうやらミサの時間と被ってしまったらしく、奥まで見学できませんでした。うわーん!!!
・ 寂しく思いつつ、ギリギリまで見学した後でバスにてドーバー海峡へ。雨だしフランスは見えないだろうと思ってたけど、小雨&曇りの中、うっすらフランス見えました!よ、良かった!写真タイム。
・ そしてバスにてノンストップでロンドンへ。
・ 降ろされたのはヴィクトリア駅。…うん、目の前にビリーエリオット公演中の劇場が。気になる、気になるけど予備知識なしの母娘じゃもったいない。一人なら特攻したが。
・ 後ろ髪ひきつつ駅方面へ。目の前にWickedの劇場が。「本当に後悔しない?」という言葉に甘え、当日券にて鑑賞。ありがとうございます。
・ 日本で見た時は、こんなもんかぁという印象も少しばかりあったのだけど、こちらでは全然違うね!本当に。あと客席数が多すぎて驚き。お客の反応箇所も日本と違って驚きw
・ 目的の俳優さんはいなかったので、SDには行かずホテルへ。
09 . November
11月9日
<ロンドン>
・ 母の希望でヘンデルハウスへ。以外と良い感じ。実際にリハーサルをしている時間に当たって、テノール?の美声を堪能。
・ ニットで有名なブランド店へ。唯一の免税対象品を購入。
・ リバティへ!すごーく楽しみにしていたけど、結局買ったのはポーチ1つ。リバティ柄の折りたたみ傘とか期待してたけど、柄一種類な上に重かったので断念。ウィンドウショッピングは楽しかった!
・ アストロロジーショップにも寄る。いろんな絵柄のタロットカードを眺めてみたり。
・ そして、この日はレミゼ!最前列というちょっぴし不本意な席(見上げるので頸が辛い)ではあったけど、その分今までよりも細かい表情やら動作やら、マイクの入らない台詞やらが聞けて満足♪
・ バルジャン目当てだったので、病欠とかもなくてほっとした!
・ そしてSDへ。サインはGeronimoさんとSierraさんに絞り、見覚えのあるキャストを呼び止めて片っ端からツーショを撮ってもらった。英語力低い私には、これくらいの触れ合いのがスマートよね!
・ ジャベのTamさん逃したのは残念。本人かな?と思った時には反対方向へ向かわれていたのでした。
・ そして満足してホテルへ。
08 . November
11月8日
<ロンドン→ミルトン・キーンズ→ロンドン>
・ 私に取ってこの旅行の大本命!オペラ座の怪人UKツアー(新演出版)!
・ ネット予約済の切符を受け取り、Euston駅から30分。特に問題もなくミルトン・キーンズへ。
・ ネット予約時に追加しておいた+バスというもの。おかげでミルトン・キーンズでバス乗り放題♪まぁ往復しただけだけど、いちいちお金用意しなくていいって良いね!
・ 喜々としてミルトン・キーンズ・シアターへ。早めに着いたので、順調にチケットも交換。(予約時には家族に大変なご迷惑を…そしておかげでクレカの知識が深まりました。。。)
・ シアター近くのカフェへ。ランチタイムでいろいろお安く…カレーセットがお得。あ、シアターチケット持っていると20%オフだと…?!
・ いまいち店のスタイルがわからずオロオロ。どうやら先に席を取り、注文しにカウンターへ行き、席番号を伝えると後で持ってきてくれるらしい。(後で理解)
・ ふつーに注文しようとしたら、「できるまで30分くらいかかるよ」といわれ、ちょっと躊躇。保留にして母に相談。英和辞典片手に、14時半開演に間に合いそうかを確認の上、注文。カレーの種類がありすぎて、何がなんだか…チキン系を2つ頼む。
・ セットのミルクティーが大変美味v
・ 20分後、カレーセットを一つもって店員さんうろうろ…私たちの?と確認しつつ受け取る。しかーし!これはミスであった!
・ のちのち、カレーセット×2をもった店員さんがうろうろ。そしてずっとカレーを待っていたらしい初老の男性が確認するも、カレーの種類が違うと…
・ どうやら私たちは注文とは違うカレーを受け取ってしまったらしい。その男性と店員さんに謝罪したところ、男性はチキンの片方を変わりに食べることでまとまりました。ごめんなさいです。人の良い方でよかったです。
・ さて、周囲には赤やらピンクやらの服を身につけたおばさま&おばあさまのグループが。後でシアターでも見かけました。人気の色なのね!
・ 今回のミルトン・キーンズで見かけた方々は、とても人の良い雰囲気の、温厚そうな方ばかりでした。良い町ね!
・ さて、オペラ座!
・ 新演出は舞台装置も演出も流れも素晴らしく、大変好みでした!専用劇場ではないからか、シャンデリアはちょっと残念な感じだけども。
・ そしてそして、とにかくEarlさんファントムが格好良すぎてだな…
・ 全身の動作から色気出しまくりでどうしたもんかと(笑)
・ あと、新演出だからってのもあるだろうけど、非常に人間らしいファントムです。前以上に感情移入。
・ クリス役のケイティは去年も見た方です。背が高くて可愛くて歌も上手いです。
・ ラウル役はアンダーさんでした。上手かったけど、個人的にはたまーに声量が…とも思ったり。あと、正統派ラウルなので私の好みでは(ry
・ ちなみに母は、支配人×2にツボってました。ずっと褒めてたw
・ 終演後、お手洗いを済ませ、バスに乗る前に許可が出たのでSDを探してシアターを一周。ラウル役とクリス役はファンと話しているのを発見。クリスの順番を待ちつつ駄目元でEarlさんを待ってみる。
・ …どうやらサクッと出かけられたようだ。いつまでたっても出てこない。お手洗いに行ってる場合ではなかった…orz
・ でもケイティとはサインとツーショをゲット!去年はサインのみだったので、嬉しい。しかしフラッシュ禁止を解除してなかったので画面暗い…
・ そして無事にEuston駅へ。テスコでサンドウィッチを買い、持参したスープとともにホテルで夕食。そして就寝。非常に充実した一日。
07 . November
11月7日
<パリ→ロンドン>
・ ツアー客の半数はこの日でバイバイ。ロンドン行きが夕方なので午前はルーブル美術館へ。
・ 日本語ツアーで効率よく3時間で有名どころをば。
・ ミロのヴィーナス、モナリザはもちろん、個人的にはやはりドラクロワの民衆を導く自由の女神!彼の師匠の作品とも比較したりできて良かったv
・ やたらとダ・ヴィンチ・コード関連の解説を入れてくれるガイドさん。しかし私は見ても読んでもいなくてだな…orz
・ 美術館のカフェでお昼にしようと思ったら店員さんのストが!
・ スーパーでチョコスティック購入してホテルロビーでむしゃり。そして予定より30分早く迎えが来たので空港へ。
・ スーツケースは22.7キロ。相変わらずギリギリ^^;
・ 到着時間が被ったらしく、アフリカ系の団体さんが多くて入国審査に時間が;;
・ 送迎の方がテキパキしててとても頼れる。しかし車内でいちいち相づち打ってたら酔った…
・ 大本命の翌日のため、早々に就寝。ホテルは割と快適。
06 . November
11月6日
<パリ>
・ 差額なしで朝は日本食。焼き鮭、納豆、みそ汁が美味。
・ 午前は市内観光。エッフェル塔前でグループ&ペア写真。むっちゃ快晴。一週間前は霧で頂辺が見えなかったそうで。新婚さん良かったね!もち私も♪
・ サクレクール寺院に行く前のリフトでガイドさん「あれがジプシーですね。作戦会議中みたいです。ご注意を」実際に一所のリフトに乗ってきた。ツアー客は思いっきり避ける。新婚さんの男性がお尻をなでられたらしいけどw
・ この寺院もキレイだった。天井画に日本人(侍&芸妓さんっぽい女性)がいると説明。
・ モンマルトルの丘はむっちゃお上手な画家さんばかり。自由時間が長かったら絵を描いてもらうのに。
・ オペラ座、コンコルド広場、シャンゼリゼ大通り、凱旋門を車窓から眺める。
・ このツアー、ノートルダム寺院が車窓からなのよね…残念。
・ デパートで解散。マカロン美味v
・ そしてオペラ座へ。夜公演のリハ中で客席&舞台は見れなかったけど、とても美しい建物。マスカレード♪してそうな階段でJOJさん似の優しげなパパさん(ちびっこ二人&奥さん&娘さんかな?)が写真を撮ってくれたので、お返しに家族写真を撮って差し上げましたv 渡されたのiPhoneだったw w w
・ ちゃっかり5番BOXのドアもパチリ。ここからPhantomが出て来れば完璧!(え)
・ 昼はマカロン一粒のみのままヴェルサイユ宮殿の日本語ツアーへ。
・ …たかが40分のバスで酔う。肩こりと人酔いも合わさって、結構きつかった。とりあえず、すごい宮殿だった!という印象しか残ってな…げほげほ
・ パリ中心に戻り、うどん屋さんに入る。高かったけどおいしかった。外国人も多かった!
・ タクシーでホテルへ。パリは絶対運転したくないなと実感。
05 . November
11月5日
<モン・サン・ミッシェル→ロワール地方→パリ>
・ 朝食前に家族へ絵はがきを投函。慌ただしく朝食を終え、バスでロワール地方を目指す。
・ ひたすらバス。ランチは洞窟レストランでポーク。あとリンゴを使ったアイス&生クリームに洋酒をかけてボッと燃やしたデザートも。
・ 快晴のままシュノンソー城へ。当時の調度品がそのまま置かれている貴重な城だと説明されたような…(うろ覚え)革命での破壊も免れたって。説明内容は調べれば分かることなので割愛。
・ ここの入場時に切符きるお兄さんが美形で素敵だったよ!
・ バスで今度はシャンボール城へ。ここは遠くから外観を眺める写真タイム+トイレ休憩。
・ そしてパリへ。途中で原発が見えると説明されたような…(うろ覚え)
・ パリに到着して、やっとフランス!!!って感じがしたような気がするw w w
・ ディナーはエスカルゴ6体。…翻訳しては、いけない^^;
・ 食事毎に「白ワイン!」と宣言するおじさんの様子を見るのもこの日で最後w w w
・ エッフェル塔近くのホテルで快適に就寝。
04 . November
11月4日
<ルーアン→オンフルール→モン・サン・ミッシェル>
・ オンフルール!素敵な港町!興奮!
・ 一瞬地元が頭をよぎる。うん、きれいにすればこんな感じになりそう^^;
・ サン・カトリーヌ教会へ。ここも天井が船底v
・ パイプオルガンも演奏がはじまった♪
・ しかし自由時間短い!買い物&母上を急かしつつ集合時間一分前にバス到着。ガイドさん「では出発しまーす」…遅くてすみませんorz
・ モン・サン・ミッシェル対岸でランチ。リンゴパイうまうまv
・ しかし慌ただしいお給仕だった。あと店員さん、お皿持ちすぎて割っちゃった。
・ 天気は快晴!まずは対岸からカメラをパチリ。
・ 専用バスで近づく近づく。す、すげー…
・ 観光客はアジア人ばかり。近代設備のない石階段をえっちらほっちら登りつつ。イギリスは…たぶん見えてない。気づいてないだけ?
・ 内部を次々と見学。どこもすごすぎて、写真見返さないと思い出せない^^
・ いろいろお土産購入。一気に重くなりました。大丈夫かこれ…
・ 夕食前に城壁外の駐車場から、時間を追って夜景をパチリ。たぶんここでの写真が一番多い。
・ 夕食で名物のオムレツをば。ちゃんと本家のレストランだそうで。うん、おいしいけど、家の砂糖入り卵焼きに慣れた舌にはちょっと物足りないかも…
・ ホテルは狭い&あんまりお湯が使えない(島だし)で、一泊が限度だな。
・ 翌日の長時間バスに備えて早めに就寝。
03 . November
11月3日
<日本→パリ→オーヴェル・シュル・オワーズ→ルーアン>
・ 2日深夜、羽田からパリを目指す。初深夜便。
・ 気になる映画があったけど、体調優先で寝る。ひたすら寝る。
・ おいしそうな日本食は前列で品切れに(涙)
・ 予定より約1時間早くパリ着。酔い止め飲んでいざ出発!
・ オーヴェル城にてクロワッサンとコーヒーの朝食。予定より早かったので焼きたてv
・ このへんでやっと明るくなってくる。8時前は夜、です。
・ 小雨降る中、徒歩観光。ゴッホが晩年を過ごした地ということで、ゴッホの絵(パネル)と描かれた景色を見比べられるようになってる。
・ 思いっきり観光地!という風にはしていないらしく、朝早いこともあってツアー客くらいしかいないw w w
・ ゴッホ(と弟)のお墓に行く途中、広い畑が!
・ ツアー客「この辺の人はどうやって生計を立てているの?」ガイドさん「ここはそんなに田舎じゃありませんよーパリから30数キロですから、通勤する人もいれば、農業する人もいて…」
・ …思いっきり地元が頭を過った。そうか、田舎じゃないのか。でも日本人には田舎に見られるのか。。。
・ で、お墓。ゴッホ兄弟が仲良く並んでおられます。
・ 向こうでは今、菊の花が人気だそうで。長持ちするからと。
・ ガイドさん「こちらの幽霊は優しいですからねー」お墓も明るい雰囲気。
・ ルーアン着。まず野菜のキッシュをもぐもぐ。
・ シードル(リンゴの酒?)が特産らしいが、無難に杏ジュースを。美味。
・ ルーアンの大聖堂!モネが正面の建物二階を借り切って、同時進行で連作を描いていたと紹介。
・ ちなみに、モネが描いていない側の塔はバターの塔というらしい。ガイドさん「バター色をしているから…ではありません^^」
・ 大聖堂入場。むっちゃキレイ!建築様式はもちろん、ステンドグラスもいつの時代のものがどう組み合わされて修復されているかとか、正しい位置に残っているのはどれかとか、詳しく教えてもらった。
・ 町のシンボル大時計に移動。町の自治権と鐘・時計との関係説明後、細かい装飾を見ると密かな主張が。ふむふむ。
・ 市場を見つつジャンヌ・ダルクの処刑地跡へ。そして教会内部。
・ この地方はバイキングの技術が使われているということで、天井が船底!!!一気にときめきメーターが振れた…っ!
・ メモ:イエスさまはお魚。
・ 自由行動開始。ここでちょっち腹痛。おそらく寒さから。しばしホテルで休息。
・ 復活!絵葉書用に切手買ったりスーパーでお土産買ったり。
・ 夕食は鴨料理。(これ書いてる時点で記憶の彼方…お隣グループがビールがぶ飲みしてたのは覚えてる)
・ ホテルはキレイ&お風呂もお湯OKで快適♪
・ スーツケースの鍵片方が歪みで使えなくなる。ポーターさんがぶつけちゃったのね…初日から重くてすみません。
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相模宏菜
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いい声に激しくときめきますvそんなわけでミュージカルやゲーム、ドラマCD…と、幅広く手を出してます。漫画やアニメはもちろん大好物。歴史も大好きです♪
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