11月10日
<ロンドン→リーズ城→カンタベリー→ドーバー海峡→ロンドン>
・ 予約しておいた日本語ツアー(現地バイリンガルのガイド)にて。
・ あいにくの雨。この旅行で唯一と言っていいほど一日続いた雨。晴れ女効力もついに限界か。
・ ガイドさん、つたない日本語ではあったけど、とても人の良さそうな中年の女性で、好感を持ちました。
・ リーズ城は日本語の説明があって、より深く見学できました。しかし高校生くらいと思われる日本人団体客の会話がちょっと不快でした。若いね。。。
・ カンタベリーでは、まずランチ!ミートポークパイとフィッシュ&チップスを母と分け合い、セットのアップルケーキで締め。美味。
・ そして大聖堂へ!外観見ただけですでに感動!個人的に、かなり思い焦がれていた大聖堂なのです。
・ 外で写真を撮り合っていたら、ここでもJOJさん似の中年男性が写真を撮ってくれると申し出てくれました。良い人!パリに引き続き、縁があるなぁ。
・ 同じように素晴らしい大聖堂は過去にもいくつか見学したけど、myフィルター効果はすさまじく、本当に素晴らしいと!
・ オーディオガイドもレンタルし、いざ!
・ …え?
・ 3分の1くらい進んだら、見学ルートが通行止めに。どうやらミサの時間と被ってしまったらしく、奥まで見学できませんでした。うわーん!!!
・ 寂しく思いつつ、ギリギリまで見学した後でバスにてドーバー海峡へ。雨だしフランスは見えないだろうと思ってたけど、小雨&曇りの中、うっすらフランス見えました!よ、良かった!写真タイム。
・ そしてバスにてノンストップでロンドンへ。
・ 降ろされたのはヴィクトリア駅。…うん、目の前にビリーエリオット公演中の劇場が。気になる、気になるけど予備知識なしの母娘じゃもったいない。一人なら特攻したが。
・ 後ろ髪ひきつつ駅方面へ。目の前にWickedの劇場が。「本当に後悔しない?」という言葉に甘え、当日券にて鑑賞。ありがとうございます。
・ 日本で見た時は、こんなもんかぁという印象も少しばかりあったのだけど、こちらでは全然違うね!本当に。あと客席数が多すぎて驚き。お客の反応箇所も日本と違って驚きw
・ 目的の俳優さんはいなかったので、SDには行かずホテルへ。
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